無呼吸症候群や性病を病院で治す~絶対クリーンクリニック~

医者

睡眠時の状態

睡眠時無呼吸症候群の変遷について

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近年、テレビや雑誌などで頻繁に取り上げられている病気に、睡眠時無呼吸症候群があります。睡眠時無呼吸症候群と呼ばれる病気の特徴は、眠っている間に何度も無呼吸の状態があり、それが繰り返されます。この病気と診断されるには、10秒以上の無呼吸状態が、一晩に30回以上、または1時間に5回以上あることが条件とされています。 現在でも、日本国内での患者数はおよそ300万人以上と推定されています。しかし、睡眠中の症状であるため、病気の存在に気づいていない人も多く、その数はさらに多くなると考えられています。 このように、社会問題とまで言われている睡眠時無呼吸症候群ですが、その病気が発見されたのは約35年ほど前と、長い年月が経っていないのが現実です。そのため、治療の歴史も浅いため、日本で保険適応になったのはわずか10年ほど前なのです。

発症しやすい人の特徴とは

では、睡眠時無呼吸症候群を発症しやすい人の特徴について紹介します。まず、肥満体型で、暴飲暴食をする人に多いという特徴があります。また、喫煙と飲酒の習慣、高血圧や糖尿病などの既往歴がある人も発症しやすいと言われています。こうした生活習慣だけが睡眠時無呼吸症候群の引き金になるだけでなく、身体的特徴も病気の発症に関係するとされています。特に、下あごが小さく小顔の人や歯並びの悪い人、首が太く脂肪が付いている人など、肥満体形でなくても睡眠時無呼吸症候群を発症しやすくなると考えられているのです。 また、女性より男性の方が発症のリスクが高いや、年齢では30代から60代の人に多く発症する特徴も見られます。 以上のような特徴を知ることで、睡眠時無呼吸症候群を予防する生活習慣を身につけていくことが何より重要なのです。